院長の永藤 大貴と申します。
学生時代スキーのアルペン競技で頑張ってきました。
日々の練習の中でケガをしたり身体の不調があるときには接骨院に通っていました。
競技を通じて、リハビリを行いながらケガや痛みを取り除いていく“回復期”の大切さを学びました。
そのため当院では、ケガを改善に導くことは言うまでもなく、ケガをしない身体つくりを第一に考えています。
利用者様のメディカルプロデューサーとして『手で触れ、心で触る』をモットーに、地域の方が健康に過ごせるためのお手伝いができますように頑張ります!
お電話ありがとうございます、
アスミルはり灸接骨院でございます。